典子「眠い」
孝太郎「んー」
利奈「この三人ツッコミいないじゃん」
典子「あたしと哉乞なら?」
哉乞「ああ、いいですね」
利奈「今度は悩むキャラがいない」
典子「あんたやりなよ」
利奈「まあね」
典子「もう久米なんだよねーたぶん」
利奈「眠いとにかく」
哉乞「ふーむ」
典子「やっぱ夜己は境界性人格障害だと思うだよ」
哉乞「うーんまぁ元々人格障害の人は多いからなぁ」
典子「人格障害の人が生きられる場所ってどこ?」
哉乞「やっぱ役者じゃないですかね、目立つやつ」
典子「役者以上に目立つものはないからな」
利奈「やはり役者か歌手なんじゃないかなー」
典子「わかった、じゃ、それやるわ、事務所のね」
すげーながすおと
哉乞「ふーむ、まあ、野菜か、ドレッシング代は仕方ないでしょう」
典子「てかそれで全部飛ぶ…全くやりたいことできねえ」
利奈「困るねえ」
哉乞「サラダ楽しみですね」
典子「楽しみだけどさあ」
利奈「今日塩分をとりすぎたな」
典子「なんか正直もう死んでもいいよね」
利奈「ねえ、結局ネームはどうするんだっけ」
典子「あ、書こう」
天才すぎて売れないから公務員とか
哉乞「ポケモン…」
ミアレシティとかありだな
あやかんのんまぐかんのん
○○かだけのアイドル
典子「一時間のバイトつーのはないもんだな」
哉乞「というか就業時間で検索できるサイトって少なくないですか?」
典子「あの、性同一性障害のブログもいっこ、ぺけぺけに載せる」
哉乞「うー眠いけど、寝たくないですー」
利奈「寝なきゃだめだよ」
哉乞「二時間の肉体労働すらできないんですよ、僕は」
典子「漫画書けばいいだけやんか」
れもんかぼちゃ
13010-80098881
13200-12514281
13070-61840081
利奈「?」
典子「?とかゆって(笑)」
利奈「やっぱ西東京の人って独特じゃない?」
哉乞「貧乏だからじゃないですか?」
典子「やっぱ構成作家しかないかなぁ」
利奈「最近足痛いんだよねー。靴が合わないっぽい」
哉乞「構成作家でいいんじゃないですか?アイデアも使えるしビジネスにする必要はないし、ちゃんと書く必要もないし」
典子「ラジオは無理だね、募集する案が浮かばないから」
利奈「今日図録買えるかな…」
典子「図録よりあれだな、うろんくん」
利奈「まぁ多分ね。今日はほんとは出掛けたくなかった…」
孝太郎「あ、次国立だって」
典子「あと探偵とか」
利奈「漫画の編集みたいなのでもいいと思うんだけど…」
典子「ネタだけ提供してそれを向こうのキャラクターで書いてもらうってこと?」
利奈「てかそれやっぱ紫陽花でやるべきじゃない?」
典子「モノプロで募集するとモノプロで書くみたいだもんね、書かないし…」
典子「しかし構成作家ってどうやってなるんだ?」
哉乞「オーディションを…受ける…とか?」
利奈「…。」
典子「あー、金がない…」
利奈「そだね」
典子「構成作家の求人を探そう」
利奈「そだね」
典子「てか夢美術館の行き方とか覚えてる?」
哉乞「何言ってるんですか? 6年もいたんですよ?」
利奈「そういえば京都も6年いたね」
典子「石の上にも6年」
利奈「暑いから地下通っていこ」
典子「うおー、懐かしい、脳内にミスチルが甦ってきた」
利奈「帰ったら漫画の編集と」
哉乞「構成作家の求人」
典子「法華経ってうぐいすから来てんの?」
哉乞「さぁ」
利奈「可能性ある」
哉乞「逆かも」
典子「逆にしては鳴き声と当て字が似すぎてるのでは?」
利奈「でも法華経ってインド語とかじゃないの?」
哉乞「インドにいたうぐいすが元ネタとか…ハチドリはいますし」
典子「ロラゼパム効いたー」
利奈「効くときと効かないときとあるよね」
哉乞「体が疲れてるときはロラゼパムききますよ、体が元気なら飲んでも寝れなくて当たり前では」
典子「そこがクエチアピンと違うな」
利奈「日野とか豊田っていいよな」
哉乞「僕は日野のほうが好きですねー」
典子「うーん、構成作家も『自分』を使う仕事だな」
利奈「そうだねえ…能力を生かす…夜己ちゃんの能力とは」
典子「分からん、発想?」
哉乞「趣味でも仕事でも発想してればいいんですよ」
典子「国分寺以西は無口だよやっぱ」
利奈「いよいよ八王子だよ!覚悟して!」
八王子ってちょっと碁盤の目みたいになってるよな
官足法
おれしょうらいたぶんわふくしかきない
ちょうけだもの
ゆうがにしっせきするじてんしゃ
978-4-309-27707-3
優雅な秘密
典子「川路智代っぽかった」
利奈「あの人いいよねー」
典子「図録はね、買わなかったよ」
利奈「なぜに?」
典子「ISBNついてたから」
利奈「ああー」
典子「どうする? なんか食べる?」
利奈「うーん…いや、帰ってから食べよう」
典子「クラスメートに会ったらどうしようなどとビクビクしないですむ八王子駅のホームは居心地いいなー」
利奈「どうするよ、得意なこととか」
典子「あうー…。」
哉乞「やっぱ何か学問的なことでは?」
典子「それはあるかもね」
哉乞「つかれたーやきにくたべたいー」
利奈「ん~」
典子「お腹すいてきたぁ…はやく帰ろうよ…」
利奈「サブウェイでよくね?」
典子「サブウェイでとりあえず食べるとか」