哉乞「あー、疲れたー」
典子「疲れたなー」
夜己「で、どうだったの?」
哉乞「いやーなんか、ちょっと古臭い感じしましたね」
典子「ちょっと理解できなかった、て言うか古い」
哉乞「なんか、新商品を書き込むプラットフォームとかあるじゃないですか」
夜己「うん」
哉乞「投稿するのが面倒で・・・」
典子「わかる」
哉乞「何文字もづらづら書くのだるくないですか? バカみたい」
孝太郎「あの・・・これって何が目的なんですか?」
典子「・・・楽しく暮らす、みたいな」
夜己「そんな感じ」
典子「意外といそピーのブログ読まれてる」
夜己「マジで」
典子「このカモミール薄いな」
利奈「あんまり濃いとまずいじゃん」
哉乞「マカロンってどうやって作るんですかねぇ自作してみたいですよねぇ」
典子「絶対オーブンとか要るやつだろ」
利奈「なんか多分アーモンド砕いたり独特な調味料とか要りそう」
哉乞「調べる気も起きませんね」
典子「多分明日から生理」
利奈「あ、図書館に本返しに行かなきゃ」
典子「つーかやべーよネーム書かないと」
哉乞「なんかやる気なくなりましたね」
典子「なんでだよ」
利奈「構成作家になれるならネーム書かなくていいよね」
典子「ぐわーっ」
哉乞「梱包の正社員って手はあるんじゃないですか?」
典子「座ってできるなら梱包でもぜんぜんいいよー」
夜己「てかAIENとonewayとミステリとみんあつどれやりたい?」
典子「全部やれば?」
哉乞「みんあつは正直やってないっすよ。何するんです? ゲーセン作ったりとか?」
夜己「まと当てとか?」
利奈「普通に楽しく暮らす~みたいな感じでいいでしょ、年齢も変えられるんだから、旅人みたいにしてもいいし・・・」
典子「町おこし屋みたいになってるみたいな感じで」
哉乞「はぁ~なんか下には下がいるんですね~」
典子「こういう人達ってみんな発達障害で教育にも恵まれなくて精神的にも問題がある人たちなのかな」
哉乞「まあ若いという可能性もあります」
典子「でもさー、社会勉強として行ってみたい気はする。疲れたら辞めればいいんでしょ?」
哉乞「ま実際どんなもんなのかちょっと気にはなりますよね、つげ義春の世界みたいな感じなんでしょうか」
夜己「マジか」
典子「けっきょくさーどうする?」
哉乞「一応ちょっとまとめたんでこれに倣う感じでやっていきます」
典子「今日髪洗えなかったね」
夜己「正直さ、食っていければいいよね」
哉乞「いやーカメラ買うお金くらいは欲しいですよ、あとネットは欲しいですねやっぱ。あとは荷物置けるくらいの部屋は欲しいですね」
夜己「月給で言うと」
哉乞「今なら月給3万くらいでいいです。まあ、もっと安くてもいいですけど」
典子「明日ハローワーク行くんか?」
夜己「どうする?」
利奈「うーん・・・明日じゃなくていいんじゃ・・・」
哉乞「しかしネームもちまちましか進んでないですし・・・なんか正直自信がないんですよね、漫画書く」
典子「わかる、もうなんか全てにおいて自信がない」
利奈「一回挫折してから?」
典子「そう。もうなんか生きる気力もないし」
哉乞「生きる気力はありますよ」
利奈「仕事なんか正直何でもいいと」
哉乞「って言うかやっぱあれですね、依存」
利奈「それだなー」
哉乞「運命に依存したいんですよ」
夜己「え? 何?」
カレー食いてぇ