2018年9月2日日曜日


夜己「運動不足が重なりすぎてマジでやばいとは思っている」
哉乞「こないだ運動したら膝痛めて余計運動できなくなりましたよね」
夜己「てかねえ聞いてあたし思ったんだけど、気球タクシー作ればよくない?」
哉乞「あーいいですね、楽しそうだし」
典子「気球ってどんくらい空気入れれば飛ぶの?」
哉乞「あそうか、ヘリウムでもいいのでは」
典子「今日は土曜か」
哉乞「もうハローワーク行きます?」
典子「人と話さなくて、言語を使わなくて、締め切りがない仕事って言えばもう画家しかないだろう」
夜己「ほかになんかあるかな」
哉乞「パズルクリエイターとか」
典子「パズルは難しくしようと思えば幾らでも難しくできるから逆に難しいよ」
夜己「てかパズル考えるだけでお金もらえるならみんなやってるよね」
哉乞「て言うかクッキーだったら送れるじゃないですか」
夜己「あ、そだね」
典子「最近運悪くない?」
哉乞「まあお金がないですからね」
夜己「金しか取り得ないのに・・・」
典子「頭がクラクラする」
夜己「頻脈?」
典子「キツイ」
利奈「ねえ、欲望ってさ、欲しがり出すととまらないよね。それで体が壊れる」
哉乞「しかし制限のしすぎは体を壊しますよ」
典子「呪いだな、やってもやんなくても体を壊すのか」
利奈「呪いだ」
哉乞「結局どちらかは我慢しなくちゃならないってことです、やることを我慢するか、やらないことを我慢するか」
典子「理性と欲望の戦い的な」
利奈「戦わなきゃいけないのよ」
哉乞「千羽鶴折って売るってのはどーです?」
典子「材料買う金がない」
夜己「カリウムはかなりよさげ」
典子「暇だなぁ・・・。」
哉乞「草むしりしたらいいですやん」
典子「だってアレルギーがさ・・・そーいや今日うんこ出てねーや」
哉乞「お金があったって健康でいたって、する事ないなら意味ないですよね」
夜己「生き甲斐的なものってこと?」
典子「元々科学の進歩を見届けたいっていう願いはあったんだけど」
哉乞「最近『別にー』ってなってますよね」
利奈「まぁ発達障害が障害者じゃなくなるのは見てみたいけどね」
哉乞「あ、自分の家のデザインとかやりたくないですか?」
典子「あー、うんうん。てか中庭があればあとは何でもいいけど」
哉乞「まぁ、そうですねぇ・・・」
夜己「でも実際さ、居心地良い家でのんびり生きられたらそれでいいって思ってるんだけど」
典子「分かるー、好きなものに囲まれてさー」