2018年9月20日木曜日

夜己「まそーゆーことで」
哉乞「どういう事でしたっけ」
夜己「どうですかチーフ、覆面声優のコメディは」
チーフ「いいですね、コメディは好きではないのでラブストーリーにしたら?」
哉乞「覆面とはいえアフレコ現場では素顔じゃないですか」
夜己「彼らはアウトオブ眼中」
チーフ「んー例えばファンから電話がかかってくるとか・・・」
小瀧「怖いんだけど」
莉沙「じゃ元々そういう電話サービスみたいなのをすればいいのでは?」
哉乞「トークがクソっていう設定じゃなかったでしたっけ」
莉沙「じゃホントにたまたま間違い電話が・・・・」
和亀「普通着信拒否しますよ」
哉乞「DMCは大学の同級生でしたよね」
夜己「いや、あいつはダメだ。あいつと逆の構図なんだから今回。意外と設定を真面目に考えようとすると詰むなぁ」
哉乞「とにかく声で惚れてもらわないとだめなんですよ、顔がだめでも心がいいとかでもまあいいですけども」
夜己「声優になる前の話にしたら?」
斗紋「スタッフにも一部の人にしか口外秘なんだと思う、だからスタッフとの恋にすればいいんだよ」
夜己「すごいブスのスタッフのふり・・・・そうか普段スタッフなんじゃないその人」
哉乞「元スタッフとか」
チーフ「やってるかい? 少年作家諸君」
夜己「あ、チーフ。」
チーフ「トムヤムクンの差し入れだよ~」
哉乞「おぉ~」
夜己「いいんですか~、こんな所で油売ってると~、莉沙さんが誰かに口説かれちゃいますよ~」
チーフ「あー、もう、ませてるなー」
哉乞「恋に年齢は関係ないですよ」
夜己「そう! 処女にも年齢は関係ないし」
哉乞「チーフってケッコンする気あるんですか」
チーフ「無い。国民が恋人だから・・・」
夜己「安室さんみたいな事言ってるよ」
哉乞「いや、安室さんはねー、あれ本心じゃないですよ。だって好きな人いないのに嫌いな人いるっておかしいじゃないですか」
夜己「そそ! じゃ赤井は国民に入らないのかよっていうね!」
遊気「設定矛盾」
哉乞「そもそもどう考えてもスコッチのことは好きでしたからね、友情的だとしても」
夜己「ま映画観てないのでどうとも言えんが」
哉乞「イメージ的にちょっと櫻井節入りすぎ感ありますよねー」
和亀「性格には恋人いるの? って聞いたんじゃない? だから好きな人はいてもいいと思うけど・・・」
哉乞「僕はただ安室の女をディスりたいだけです」
夜己「嫉妬しやがって」
夜己「でも好きな人いるのに恋人にならないの辛くない?」
チーフ「だから、好きな人とかいないですって」
哉乞「でも莉沙さんのことは好きなんでしょ」
チーフ「だーかーら、別に好きじゃ・・・・」
夜己「莉沙ちゃんは性格がねーちょっとねー」
哉乞「うつわじゃない」
チーフ「そこまで言ってないでしょ、じゃあ好きって言えばいいんですか」
夜己「やっぱり好きなんだー」
入谷「ガキ相手に何してんだ」
チーフ「助けて・・・」
夜己「あッ、赤井を公安として助けなきゃいけない案件とか良くない!?」
哉乞「いきなり腐女子みたいな妄想始めないで下さいよ」
斗紋「案件じゃなくてシチュエーションな」
夜己「腐女子って言えばあたしルパパトはパワーレンジャーになってから観るわ」
哉乞「二年後じゃないですか」
斗紋「えーでもパワーレンジャーのルパパトめっちゃ楽しみなんだけど」
和亀「確かに期待できる」
夜己「つーかパワーレンジャーが全シリーズTSUTAYAにないのまじおこなんだけど」
哉乞「いや、日本人は日本版観てろよってことなんでしょ」
夜己「ざけんな。アメリカ引っ越す!」
斗紋「で何の話だっけ」
哉乞「元スタッフで一方的に恋してたBくんが声優になったことで主人公のファンになったという」
夜己「禁断の恋だ」
哉乞「ファンとアイドルの」
斗紋「うんまぁなしではないかな・・・・シュールだけど・・・・覆面つけてデートするんすか?」
夜己「するだろそりゃ」
哉乞「しますね」
チーフ「恋愛禁止なのでは・・・・?」
夜己「じゃ声優の『友達』の主人公が取り持つとか?」
哉乞「ヒーローだと助けたりできるんですけどね」
斗紋「素顔の主人公とBの仲は悪いと思いますよ」
夜己「悪いか、すごい年の差がある」
哉乞「あー声だけだと若かったりしますもんね。最近だとはたけカカシの声優さんがけっこうがっしりしててちょっと混乱しましたもん」
夜己「逆の方がいいな? 声優が男のほうが・・・」
斗紋「ふだんはスタジオの掃除してるオッサンなんだよ」
夜己「手とかで分かる気がする・・・(笑)」
哉乞「でも掃除のオッサンだから軽くあしらう女の子とかだったらいやですね」
夜己「じゃ掃除じゃなくても年の差のあるスタッフでいいよ、いやそもそも今は掃除してないから」
哉乞「掃除で鍛えた体力が声優に生きる・・・・!」
夜己「生きるよ! 掃除は体力勝負だからね!」