夜己「ぎゃーやばい、もうすぐバイトの時間じゃん」
哉乞「よかったじゃないですか」
夜己「うん。あ、口座番号わかんない」
哉乞「えええ」
夜己「まーいいか」
哉乞「とりあえずベルトは持っていかないと」
夜己「栗原類が名探偵役やった映画って何だっけ?」
哉乞「そんなのありました?」
夜己「なかったっけ? 探偵役なら発達障害でもできると思うんだよな」
哉乞「来週、夢美術館行って富士美行こうかと思ってます」
夜己「へーえ」
斗紋「え、金は?」
哉乞「どうしましょうね、逆に図録だけ買うとか」
夜己「ん~どうしようか~」
哉乞「は~…暇ですねェ…」
斗紋「バイト代入ったらどーするー?」
夜己「カラオケー」
哉乞「マカロン食べたいです」
夜己「あ、ジムも行きたーい。早く生きるために働く人になりたい。そんでAIENのこともミステリのことも忘れたい」
哉乞「普通の人になりたいですよね」